ホーム > ASOBIBA lite > 【サバゲー×アニメ】ロマン銃満載!?「かつて神だった獣たちへ」に登場する銃紹介!
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どもども〜ASOBIBA池袋店のじょーです(╹◡╹)

先日ASOBIBA全店のキャストで行なったサバゲーの際の写真です!
この日のことはこちらの記事に綴られております!!

今期(2019年夏)のアニメはとても個性的なアニメが多いなぁという一方、思ったより銃が登場するアニメが今期は少ないなぁという感じもします。
同時に、2期以降の元々人気だったアニメの続編も多く、なかなか追いつくのが大変で観る機会がない……という方もいるのではないでしょうか?

そんな銃が登場するアニメを求めている方、忙しい方におすすめの今期のアニメが2つありまして……この記事はその第1弾!!

「かつて神だった獣たちへ」

今期初放送の夏アニメ「かつて神だった獣たちへ」という、めいびい先生作の週刊少年マガジンで連載されている漫画原作のダークファンタジーです!

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個人的にですが、めいびい先生の前作「黄昏乙女×アムネジア」の時からファンで、新連載でこの作品が単行本化されたのを見て即買いしました。

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あらすじとしては、主人公のハンク隊長が率いる擬神兵部隊が戦争を終わらせる大活躍を見せるも、終戦後に自我が安定しない擬神兵を人々は恐れるようになり、ただの獣として扱われるようになってしまいます。ハンクは自我を失ってしまった隊員は、隊員の手で葬るという誓いを立てていたが、終戦直前に親友と思っていた副隊長のケインによる謀反で長い間昏睡状態に陥ってしまいました。
目を覚ました頃には戦争が終わり、各地で自我を失った隊員が暴走していることを知り、隊員1人1人を葬りながら、首謀者であるケインを捕まえるために旅を始めます。

擬神兵は適性のある人間に獣の力神の化石を埋め込んで作られており、人を捨てた彼らは空想上のモンスターの姿になり、戦場で活躍します。
その中で、主人公のハンクや、そのハンクに隊員であった父親を殺された少女シャールが使う武器として、なかなか古き良き銃が登場します。

今回はその銃たちをご紹介!!

レ・マット・リボルバー


Wikimedia Commonsより

主人公のハンクが使用している回転式拳銃です。
この拳銃の最大の特徴は、リボルバー中央のシリンダー軸部分が散弾用のバレルになっていることです。つまりハンマーヘッドを折り曲げることで拳銃用の弾と散弾を撃てるという、1丁で2回美味しい銃となっています。
南北戦争時に南軍が1861~1865年にかけて使用していました。

作中で厳密に使い分けているシーンはありませんが、ハンクが戦う相手は擬神兵ということで、火力が必要な銃が必要であるということでこの銃を採用するに至ったのではないでしょうか。

ちなみにアニメの中では弾倉が9発になっていますが(3話)、実際は6発が正確です。

コルトM1855リボルビングライフル


Wikimedia Commonsより

本作のヒロインであるナンシー・シャール・バンクロフトが使用しています。1巻の表紙で持っている象徴的な銃ですね!僕はこの表紙の迫力に一目惚れしました。
作中では象撃ち銃と言われており、その名の通りシャールは使い始めた当初、射撃と同時に尻餅をついてしまう程の威力があります。
重さもあって、シャールは普段スリングをつけて肩に提げて持ち歩いております。

リボルビングライフルは、その名の通り弾倉に複数の薬室を持つリボルバーの特徴を、そのまま小銃に応用した武器の総称とのことです。近代の銃には見られない点ですが、当時は小銃の連射速度向上のために開発されました。
しかしこのシリンダーとバレルの間に隙間があり、この隙間から射撃時に高熱のガスが漏れてしまうため、銃身の前方に左手を添えて射撃をすると火傷をしてしまうそうです。(シャールが火傷をしないのは触れないでおきましょう。表紙の硝煙がそれです)

父親のウィルに射撃を教わっている時は、鹿を狩るのにも躊躇って引き金を引けない優しい少女だったシャールですが、仇であるハンクを見つけた時は躊躇わず引き金を引きました。
ハンクは擬神兵であるために死にはしませんでしたが、それだけその時には強い憎悪を抱いていたことが分かります。

コルトS.A.A


Wikimedia Commonsより

これは漫画で登場する銃なのですが、クリストファー・ケインズ(擬神兵:ガーゴイル)とロバート・アーベル(擬神兵:ドッペルゲンガー)が使う銃です。

S.A.Aはシングルアクションアーミーの略称で、コルト社が出すシングルアクションのリボルバーです。シングルアクション(SA)とは、1発撃つのにハンマー(撃鉄)を起こして引き金を引く、という動作が必要なものを言います。逆にダブルアクション(DA)は引き金を引くだけで自動的にハンマーが起きるので、何発も撃つことができます

一見DAの方が早撃ちできそうに見えますが、実は西部劇などで早撃ちする銃はSAなのです。
これはそれぞれのメリット、デメリットを理解すればその理由が分かります。

まずSAはデメリットとして、1回1回ハンマーを起こす動作を必要としますが、その代わり引き金を引く力はそれほど必要ありません。(逆に言えば少しでも引いたら暴発してしまうので安全面という意味ではデメリットですが……)
一方DAはハンマーを触る必要がないですが、それは引き金を引くことで連動してハンマーを起こすからであり、ハンマーを起こすために引き金がかなり固くなっています。それなりの力を込めて引かないといけないので、力を込める=射撃の際に弾道がブレるという弱点があります。

早撃ちと何が関係あるの?と思うかもしれませんが、SAは「ハンマーを起こせば少し引き金を引くだけで射撃ができる」、というよりも、「引き金が引かれてハンマーが起きていれば発砲が可能」ということなのです。
つまり早撃ちガンマンは実は(右利きなら)右手で引き金を引いたまま、左手を滑らせて人差し指、中指、薬指、小指と順にハンマーに引っ掛けて一瞬で何度も起こしているのです。
この撃ち方をファニング撃ちと言います。

時代を感じさせるロマン銃は、見るだけでかっこいい!

いかがでしょうか、「かつ神」はファンタジーではありますが、時代設定としては使われている銃器から推測するに19世紀中頃あたりと思われます。

この時代の銃は現代の銃よりもかなり腕が大事と言えます。
全部リボルバーなのもあって見た目もかっこいいので、銃の機構を理解することでより銃使いがかっこよく見えるかもしれません。

……まぁ、この作品では銃よりも擬神兵の強さが際立っているんですけどね(笑)

この作品は個人的には擬神兵含むアクションも面白いのは確かなんですが、どちらかと言えばヒューマンドラマに近いかなーと思ってます。
親子や友情などの絆、故郷への愛情、戦争に対しての憎悪、仇への復讐心などなど、様々な人間性が渦巻いているので、そういうところにも着目しながらぜひともご覧ください(╹◡╹)

じょー執筆のLite記事リンク

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