ホーム > ASOBIBA lite > たしなむ『大人』のサバイバルゲーム講座【マガジン編】

みなさん、たしなんでますか?

私は日々たしなんでいます!

どーも。

神田です。

そもそもたしなみとは、

1 このみ。また、趣味や余技。

2 芸事などに関する心得。このみ。「多少は英語の—もある」

3 つつしみ。節度。「—を忘れる」

4 ふだんの心がけ。用意。「紳士の—」

 

そう『大人』とはそれはもうたしなみにたしなむもんです。

business-839788_1920

そんな大人のためのマガジンのたしなみ方を伝授しましょう。

M1-M14-M16-magazines

そもそも『マガジン』とは、銃の弾が入っている箱で、直接銃に挿し込み弾を発射します。

電動ガンで使うマガジンには大きく分けて『ノーマルマガジン』と『多弾マガジン』の2種類があります。

【ノーマルマガジン】

装弾数50から100発程度で実銃と同じくバネの力でBB弾を押し上げます。

【多弾マガジン】

その名の通り弾が300から500発入り、ゼンマイやモーターの力でBB弾を押し上げます。

普通に考えれば弾がたくさん入る『多弾マガジン』一択のような気がしますが、

いついかなる時もたしなむことを忘れない大人は『ノーマルマガジン』を選びます。

あえて装弾数の少ないマガジンを使うことによってサバゲの醍醐味の一つである『マガジンチェンジ(マガジンの交換)』をたしなむのです。

たとえ最前線で撃ち合っている最中でも弾切れのスリルをたしなむ『心の余裕』。これぞ『大人』。

さらにノーマルマガジンの装弾数を実銃と同じ(20から30発)にする『リアルカウント』なんていう酔狂なたしなみかたもあります。

このようにサバゲには人それぞれさまざまなたしなみかたがあります。

みなさんも自分の『たしなみかた』を見つけてみてはいかがでしょうか!

それでは良いサバゲライフを!!

[amazonjs asin=”B000BV4M9I” locale=”JP” title=”No11 M16 スペアマガジン (スタンダード電動ガン用)”] [amazonjs asin=”B001OH044A” locale=”JP” title=”No149 M4 82連マガジン (次世代電動ガン用)”]

あなたにオススメのフィールド情報