ホーム > フィールド一覧 > 池袋フィールド > 【池袋店】知ってるようで知らない?あの長物のヒミツ!Vol.5「AK編」

ついにあの銃について触れていきます

どうもみなさまおはようございます(∩´∀`)∩
布団から出るのがツライ時期ですね、もっさんです。

今回の記事は第3回目になりますかね、長物の銃紹介記事になります!
そして僕が担当する銃は……AKシリーズです!!!!

この人前もAKについて書いてなかったか?(。´・ω・)?
って思ったそこのあなた!!よく覚えていてくれました!!
マイ銃紹介として書いてる記事もあるのでよかったらこちらも見てやってください。

この記事はAKシリーズの歴史とかについて詳しく書いていこうと思うので、興味がある方は一緒に学んでいきましょう!

そもそもAKってどんな銃……?

銃を使うゲームをよくやる方は名前は知らなくても、
あ、この銃見たことある!ってなる方が多いと思います。
No22 AK47 (18歳以上スタンダード電動ガン)
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上の銃がAKシリーズの始祖となるAK47という銃になります!
ベトナム戦争あたりの時代をモチーフにしてるゲームにはほぼ登場している気がします。

プロローグ~生い立ち~

このAK47は1947年にロシア軍が制作したアサルトライフルで、名前を略さずに言うと「アブトマット・カラシニコバ47」となります。
「アブトマット」オートマチックという意味で「カラシニコバ」は設計者であるロシアミハイル・カラシニコフ氏の名前から取っており、47という数字はこの銃が作られた1947の下二桁から取られています。
つまりすごーーく分かりやすく名前を変えると
「1947年にカラシニコフさんが作った自動小銃」となります。

AK47誕生のきっかけになったのは第二次世界大戦まで遡ります。

当時兵士が持つ銃で主流だった銃は連射出来ない単発式のライフルでした。
理由としては、当時の戦場は交戦距離がメチャメチャ遠く、その距離を一撃で倒せる威力&正確に当てる必要があるという事で、連射面においてはあまり重要視されていませんでした。
逆に塹壕内や市街戦などの近距離戦では連射できるサブマシンガンを使いましたが、これでは当然遠距離は狙えません。

第二次世界大戦当時は、その中間を埋める銃が無かったのです。

しかしその環境に一石を投じたのはドイツ軍でした。
大戦末期、ドイツ軍はそこそこの射程と連射性能を両立した「StG44」という銃を開発し、ロシア軍をたまげさせました。


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ちなみにStG44は「Sturmgewehrシュトゥルムゲヴェーア 44」と読み、”Sturm”は「突撃」、”Gewehr”は「」って意味になります。
そう、現代のアサルトライフル(突撃銃)の始祖がここで誕生したのです。

衝撃を受けたロシア軍はたまらず同じような銃を作ろうと決意し、そうして生まれたのがAK47です。

整備簡単×高い耐久性=最強

AK47が作られた時期のソビエトは工業力が低く、簡単に作れて生産コストも安くしなければならないという課題がありました。
銃とは本来かなり精密なもので、パーツが少しでもずれると動かないという工業力が求められるもの……
しかしカラシニコフ氏は暑い砂漠地帯や極寒の凍土のように幅広い気候によって部品が変形しやすいロシアという土地に合わせて、若干の部品のズレでも問題なく銃が動くように設計していきました。

こうして見事完成したAK47は大きさが少し違う部品でも作れるようになり、工業力の低い国でも生産が可能になりました。
それに加え、銃を組み立てた際に部品間に隙間が出き、その隙間から内部に入った泥や水が抜けていくようになり、銃内部に泥などが詰まって動かなくなっても場合も内部を水洗いでき、問題なく撃てるようになるという
圧倒的整備の簡単さも生まれていきました。ロシア驚異のメカニズム!!!!

また内部の構造も非常にシンプルに作られており、銃の知識が全くない人でも数時間~数日の講習を受ければ
銃の整備をし100m先の的にも当てられるようになるとの話も……(※日数には個人差有)

ここまでいいこと尽くしのAK47ですが、1点悪い所があり、部品間の精密性があまり高くないため、他のアサルトライフルに比べて少し射撃精度が悪いという点があります。

世界に羽ばたくAK47

ロシアで開発されたAK47ですが、その耐久性と信頼性から世界中のありとあらゆる国で運用されています。
その数約44の国!!!!!!!!!!
しかもこの数も一例で実際はもっと多かったり(;・∀・)
ちなみに日本も研究のために正規輸入品を防衛省で管理してたりします。

その数の多さから「世界で最も多く運用された軍用銃」として、なんとギネス世界記録に登録されています!!!

その他にもAK47を模して作られたコピー品も多くあり、テロリストや傭兵などが持っている銃の多くは
非正規のコピーだといわれております。登場から半世紀以上たった今でも世界中で愛され続け、その使いやすさ故に多くのコピー品まで生まれているAK47、これには天国のカラシニコフ氏もニッコリだと思います。

進化し続けるAK

世界で活躍するAK47ですが、時代の流れと共に改良を重ねてどんどん進化していきます。
ここからはその進化していったAK達について説明していきます(^u^)

~AKS47~

従来のAK47のストック部分を折り畳み可能にした銃で名前に入ってる「S」は「Skladnoy」の略で
日本語に訳すと「折り畳みの」って意味になります。
ストック部分を折り畳み可能にすることで銃本体の持ち運びやすさが向上し
空から戦場へパラシュート降下して戦う空挺部隊などの特殊部隊に支給されました。
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新しい世代へ「AKM」編

AKMという銃は数あるAKシリーズの中の第2世代にあたる銃でポ○モンでいうところの金銀って所です。
名前のAKMの「M」は「Modernizirovannyj」の略で「近代化された」って意味です!!

AK47が生まれてから7年が経過した1954年、ロシアの技術力が向上したためプレス加工による
新型アサルトライフルの開発が始まります。そうして1957年にAKMの試作型が生まれ
そこからの度重なる試行錯誤により1959年に正式採用されました。

基本的な銃の構造はAK47と同じですが、以下の変更点などがあります。
まず銃口部分が竹槍のように斜めに切り落とされており、これによって発砲時の燃焼ガスが斜め上に逃げるようになり、撃った時の反動で銃口が上を向かないようになりました。
また、銃の先端につける小型の剣(以降:銃剣)をつけるための装置がAK47にはなく、以前はヒモで巻くなどの
不自然な方法でこの銃剣を付けていました。
しかしAKMでは、正式に銃剣用ラグと呼ばれるものが設けられ、取り付けが簡単になりました!
この銃剣用ラグは、後に開発される「GP-25」とよばれる小型のグレネードランチャーも付けられました(銃に付けられるアンダーバレル式のグレネードランチャーすこだぁ……)
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GP25 タイプ グレネードランチャー 専用ガスカートセット
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(※こちらのGP25はガスカートを使用するため、ASOBIBAでは使用できません!!)

更なる進化を「AK-74」編

次に紹介するAK74はAKMに次ぐAKシリーズの第3世代にあたる銃です。そうですルビサファポジです。
名前にある74はAK47と同じく生まれた年って意味ですので1974年に生まれたAKってことになります。

銃の内部構造はAKMを踏襲しているためあまり変わりませんが、大きな変更点が一点あり……それは銃の口径が5.45mmと小型化され、使用弾丸が5.45×39mmに変更されているいる点です!!!!
いままでのAKシリーズは使用弾丸が7.62×39mmと大きめの弾で、この弾は目標に着弾した際の威力が非常に高いという利点があります。
ただ連発時の反動が大きく、弾丸の質量も大きいため弾道が安定しないという欠点がありました。

しかし!!!!!!!!!!!!!

AK74から使用されるようになった5.45×39mm弾は弾頭が軽量のため、連射時の反動も比較的小さくなり、命中精度も高くなりました。
また弾丸が小さく初速も早いため貫通力が高まりボディーアーマーや人体を貫通しやすくなりました。後軽いので持ち運びにも便利!

でもここでまた1点問題が浮上してきます……
それは弾丸の貫通力が高すぎるため人に当たった際にそのまま通り過ぎてしまい
人体に十分なダメージを与えられなかったのです(*´Д`)体内に弾丸が残った方がダメージが大きいですからね……

そこで考えられたのは弾頭部分に空洞を作り、体に入った際に弾が体内でグルグル回る様にするという案でした!
そうして生まれた新生5.45×39mm弾は、アフガニスタン紛争にも投入され相手に恐怖を植え付けました。

またAK74はAK47やAKMと非常に姿形は似ていますが、使用する弾が違うためマガジンの併用などができません。
その間違いをしないためにAK74にはストック部分に溝が入っていて夜などの暗闇で銃を間違えないような
工夫が施されています!!
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またAK74の派生に「AKS74U」というものがあり、FPSゲームをやられてる方には馴染み深いかと思います。
AKS74UはAK74のストックを折り畳み可能にし、更に銃身を切り詰め小型化されており、ラッパ型のフラッシュハイダーが特徴的です(∩´∀`)∩
AKS74Uという名前の他にもクリンコフという呼び名でも親しまれています。
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改良改良ぉぉぉぉ!!「AK-74M」編

次にお話するAK74Mは1991年に配備されたAK74の改良型で第4世代にあたる銃です。ダイパ世代ですね。

いままで使用されていたAK74はストックを折りたためないタイプと折りたためるタイプの2種類が運用されていたため製造ラインがごちゃごちゃしていました……
しかしこのAK74Mは折り畳み可能なストック部分をプラスチック製にすることで2つのタイプの銃の良いとこ取りした感じのAK74になってます。

また後継機としてAN-94と呼ばれる銃などが開発されました。
ただこの銃は今までのAKに比べて生産コストが悪かったり、動作不良が多発するなどの問題点が多くあったため採用には至らず……結局AK74Mは2011年に製造中止になるまで軍の使用銃という名誉を守り続けた銃になりました(。-`ω-)

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そして現代へ…… 「AK-12」編

こちらのAK12は2012年にロシアが発表したAKシリーズ第5世代の銃になります。


このAK12の特徴はストック部分が折り畳み可能&使い手の大きさによってストックの長さの調節が可能になったという点です!!
また、銃の射撃モードを切り替えるセレクターと呼ばれる部分が、グリップ部分を握ったまま親指で切り替えれるようになっています!

耐久面においても2019年に行われた連続発射の耐久テストでは、およそ680発まで連射した段階で銃が壊れるという結果が発表されました。
この結果は前世代のAK74Mに比べて100発を上回るという結果でした!!!

このAK12は開発当初はAK74Mの在庫がいっぱいあるから、作りはしないが採用は見送るって感じで長い間お預けをくらっていました_(:3 」∠)_

しかし度重なるプレゼンや性能テストを行い、どんどん良さをアピールしていきました。
そして2015年にロシアの国防省は「ラトニク計画」と呼ばれる、当時の兵士の質を向上させよう!って
計画の中のメインウェポン部門で見事このAK12が選ばれました!!!!!!!!!!!!

ちなみに僕はこのAK12が一番好きです(*´ω`*)

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終わりに

はい!!ここまで主に代表格となるAKシリーズを紹介いたしましたが、ここで紹介した種類は氷山の一角……(´ー`)
まだまだAKの世界は広がっております!!!!

先日行われた東京マルイフェスティバル6でも

新作のぉぉぉぉぉ

ガスブロのぉぉぉぉぉ

AKMがぁぁぁぁ

開発中ぅぅぅぅ!!!
と発表され、僕個人もワクワクが止まりません\(゜ロ\)(/ロ゜)/

AKの未来は明るいということで、今回はここらで失礼します。
長らく語らせていただきましたが、読んでいただきありがとうございました!!

ではでは~~~_(:3 」∠)_

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