ホーム > フィールド一覧 > 秋葉原フィールド > 【秋葉原】リニューアル後のフィールドを徹底チェック!

6月23日にリニューアルした秋葉原フィールド。
今回のレイアウト、一体どんな所が変わったのか?
各ゾーンの特徴と攻略ポイントを、ほんのちょっとお教えしちゃいます!
だんだん慣れてきた方もそうでない方も、ぜひ攻略の参考にしてみて下さいね!

◆より深みを増した森林ゾーン

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まずは森林ゾーン。今までと比べ見通しが利かなくなっています。
ロングレンジを狙えるスナイプポイントは限られた場所のみ。
その分、バリケード(障害物)に身を隠したまま前進できるラインがより奥になったため、今まで以上の接近戦が起こるようになっています。
各バリケードには番号やアルファベットが振られています。相手の潜んでいるバリケードを見つけたら、味方に位置を伝え、協力してHITを取りにいきましょう。

◆撃ち合いを制する廃墟ゾーン

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次に廃墟ゾーン。通称CQB(Close Quarters Battle:近接戦闘)ゾーンとも呼ばれています。
様々な角度からの攻撃を警戒しなければいけないため、森林に比べワイドに視野を広げる必要があります。
こちらは逆に開けた場所を作り、より純粋な撃ち合いを楽しめる配置に。
あるポイントまで前進することで、森ゾーンの相手を横から狙えるようにもなっています。

◆最後の足止め、回り込み防止のために

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気が付いたら相手チームが味方陣地まで侵攻。そのまま回り込んできた相手に背中を撃たれてしまった事などありませんでしたか?
廃墟ゾーンと森林ゾーンの間には薄いネットのかかったフェンスが置いてありますが、そのネット越しに相手の姿を確認することができます。
廃墟ゾーンを突破してきた相手チームの姿を確認したら、即味方に伝えて自陣フラッグを守りましょう!

◆総評

じりじりと前進する森林ゾーン、至近距離戦の廃墟ゾーンと、完全に役割が分かれていた今までと比べ、今回のレイアウトはどちらのゾーンも接近戦を意識した配置になっています。
もちろん、気を抜くと遠くからでも撃たれる可能性はありますが、ちゃんと障害物に身を隠しながら進むことで、今まで以上に深くスピーディに相手陣地へ斬りこむことも可能な、アグレッシブなフィールドへと生まれ変わりました!

ベテランへの第一歩は、まずフィールドを覚えることから始まります。
自分だけの攻略法を作って、チームを勝利へ導きましょう!

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