皆さんこんにちは!
最近サバイバルゲームに行きたいけど天候のせいでなかなか外に出ることができてないナオキです。
今回は映画公開記念ということで、亜人の実写版映画の中で俳優さんが使用していた銃を紹介していきます!
推しの俳優さんが使用していた銃を使うとそれだけでもテンション上がりますよね☆
亜人の予告はこちら!
それでは早速銃紹介いってみよう!
※下記の画像は特殊部隊の方々の画像以外はAMAZONの関連商品へのリンクです。
■永井 圭(佐藤 健)
映画では佐藤健演じる主人公の永井圭
ある日事故に遭い亜人ということが発覚した少年で、自分のことを狙う国やテロリストから逃亡を繰り返しながら自分の運命と葛藤をする。
■使用銃 コルトM1911A1
東京マルイ No.20 M1911A1 コルトガバメント 18歳以上ガスブローバックガン
こちらの銃は劇中では佐藤(後ほど紹介)が使用していたものを拾って使用していたものです!
実銃としては、大口径主義のアメリカを象徴ともいえるシングルアクションの銃。
名称としては「コルトガバメント」として知られています。
様々なバリエーションがあるので気になった方は是非チェックしてみて欲しい!
トイガンもバリエーションが豊富で、18歳以上用のものはもちろん、10歳以上用のエアーコッキング式のものも販売されています。
今回紹介している18歳以上用のガスタイプのものだと、重量も1Kgないぐらいで程よい重さで、銃を握るグリップ部分もコンパクトなので持ちやすいです!
■佐藤 (綾野 剛)
映画では主人公を追い詰める亜人テログループのリーダーで綾野剛演じる佐藤さん
いつも笑顔でいつもとんでもないことをしでかし、すべてを破壊しようともくろんでいるが・・・
更に亜人なので、どんなに倒してもすぐ復活する最凶の人!
■使用銃 シグサウエルP266
東京マルイ No.18 シグ・ザウエル P226 レイル 18歳以上ガスブローバックガン
こちらは劇中で、SATの隊員や黒服の人が使用していたものを佐藤さんが奪取して使っていたものです。
実銃としてはP22Xの代表モデルで、警視庁がメディア向けに公開したSATの訓練シーンでは仕様されているシーンがあり、予算上あまり多くは普及されていませんが、SATの一部の隊員には支給されている模様。
トイガンにはレールがついているので、ライトなどのちょっとした小物をつけてさらに自分の銃をカスタマイズして遊ぶことができちゃう優れもの!
更に集弾性もよく、ガスブローバック式なので実銃を撃ってるような感じでリアルな感触を楽しめます!
■SAT隊員&対亜人特選群の方々
対亜人として佐藤さんや主人公の永井圭を捕獲するために頑張る方々
■使用銃 ベネリ M3 ショーティーモデル
東京マルイ No.4 M3 ショーティー 18歳以上エアーショットガン
こちらは佐藤さんとの戦闘などで派遣される隊員の一部が使用していた銃です!
実銃としては、イタリアの小火器メーカーの作成した公的機関向けのショットガン。アメリカの公的機構やSWAT等が使用しています。
トイガンはエアーコッキング式で、撃つために一回一回コッキングしないといけません。
バネの力だけで弾を飛ばすため、そのコッキングがかなり重たいのがきついところ。
ただ、ほかの銃と比べて金属部分が少ないためかなり軽く、取り回ししやすい銃です。
また、発射した際、他のショットガンと違い、弾がまとまって飛ぶのでどちらかというと、相手がバリケードからはみ出ている場合にバリケードすれすれを狙うと意外と当たるようになるなんてことも!
いかがでしたか?
今回は以上です!
今回はハンドガンや取り回しのきくショットガンと室内向けの銃の紹介なのでぜひ皆さんも俳優の方が使っていた銃を手に入れてASOBIBAのフィールドで楽しんでみてください!
それでは次回もお楽しみに!
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