皆さんこんにちは!最近の猛暑日に汗を流して痩せようと努力しているお台場店のナオキです!
今回は映画や、アニメの作品ではなく海外で人気のあるドラマ・・・
そう!ウォーキングデッドの銃紹介いっちゃいます!
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ウォーキング・デッド コンパクト DVD-BOX シーズン1
~あらすじ~
ウォーカーと呼ばれる、蘇った死者によって世界が滅んでしまった後の物語で、荒廃してしまった国内で少人数のグループが、ウォーカーの集団に追われ、他の生存者グループと戦うことになったり、助け合ったりしながら安住の地を探す作品で、いうなれば某ゾンビ映画の主人公達や主要人物ではなくそれ以外の一般市民にスポットをあてた海外ドラマです!
それでは早速銃チェックいってみよう!
■リック・グライムズ
本作品の主人公で保安官で1児の父。未曾有の事態になったときに病院で入院していた為、被害を免れた。
リーダーシップがあり、合理的で、冷静な判断を下すことができる、チームに1人は欲しい人ですね!
彼の活躍を是非観て見て下さい!
■使用銃 コルトパイソン
東京マルイ コルトパイソン 357マグナム ステンレスモデル 6inch 18歳以上ガスリボルバー
こちらの銃は主人公のリックがシーズン1~シーズン5まで使用していた銃になります。
実銃としてはコルト社が1955年に開発した回転式拳銃で製造には手作業名部分もあり価格が高く1970年代には「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれていました。現在は製造価格の高騰などのあおりを受け生産中止されています。
トイガンとしては、ガスリボルバーではあるけれど、静かに撃つことができ、相手にばれにくいのが特徴です。
今回紹介コルトパイソンは1つのカードリッジに4発ずつ入るので計24発入れることができ、普通のハンドガンとも渡り合えます!
物によってはリアルの物と一緒で6発ずつしか撃つことのできないものがあるので購入するときには注意が必要。
■シェーン・ウォルシュ
ブロマイド写真★ジョン・バーンサル/海外ドラマ『ウォーキング・デッド』/坊主頭のシェーン
主人公リックの同僚で親友、感染が爆発的に増えたときにリックを助け出そうとしたが軍の介入により断念することになった人。
性格はリックが帰ってくるまでは色々とグループのリーダーとして努力していたが、リックが帰ってきてからは全てが変わってしまった不遇な人(´Д`)
■グロック 17
東京マルイ No.21 グロック17 18歳以上ガスブローバックガン
こちらは実銃としてはオーストリアのメーカーが作成したもので、名前についている17という数字は諸説あるみたいなので調べてみると面白いので気になる人は是非調べてみてください!
作中ではシーズン1、2で使われていました。
トイガンとしては冷えに強く弾がまっすぐに飛んでいくのが特徴的です。また、グロック自体が有名で人気も高いのでカスタムパーツが多いのも魅力のひとつになっております。
■グレン
ブロマイド写真★海外ドラマ『ウォーキング・デッド』/アップのグレン(スティーヴン・ユァン)
彼の登場はシーズン1からの登場になります!グレンはピザ屋の配達をしていたので市街地では地の利を生かした行動を得意としています!
勇猛果敢で自ら危険な任務にも立ち向かっていくさまは必見です!
■AK47
東京マルイ No.22 AK47 18歳以上スタンダード電動ガン
AKー47は世界でもっとも多く使用された銃でギネスにも載っています!作品ではこちらのAKにはスリングと呼ばれる銃を体からぶら下げるものをつけたものを使用されて、使用方法は撃つだけでなく鈍器としても使われていました(゜Д゜)
トイガンとしては購入して箱から出した状態で使用しても安定して使用できるので筆者オススメの1挺です!
ただ、室内で戦う場合には少し長さがあるというのと、マガジンが、そのまま挿すタイプではなく、一度引っ掛けて挿すタイプなのですぐにリロードするときには慣れが必要なのでそういったところは注意が必要です!( ‘ω’)ダガソレガイイ
いかがだったでしょうか?
今回の作品は登場人物も多く他にも沢山のいいキャラクターがいたり、武器も出てくるので夏休み、時間のある方なんかはサバイバルゲームに行く前に観て、気分を高揚してみてはいかがでしょうか!
それでは皆さん次回もお楽しみに!
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