ASOBIBAを振り返る
みなさんこんにちは!!
軍縮に軍縮を重ねついに持っている装備がエアコキSOCOMだけになってしまったしょうです!!
ASOBIBAも7周年をむかえ私も最古参スタッフとなりました。。。
昔のことを思い出すとこみあげてくるものがありますね、、、
ということで今回はASOBIBAの歴史を振り返っていきたいと思います!!
第一回「ASOBIBA東京八重洲店」
〜ASOBIBAの始まり〜
ASOBIBAの始まりとなった八重洲フィールドは2013年10月19日にOPENし約2ヶ月ほどの期間限定フィールドでした。
なんとこの八重洲フィールドは、サバゲーを始めてドハマりしたASOBIBA創立メンバー6人が「東京で一ヶ月先の予約が簡単に取れないようなモノは自分達で作った方が早い!てか、都内近郊にサバゲーフィールドがもっと欲しい!!」との掛け声で集まりクラウドファンディングで資金を集め始まりました!!
当時、クラウドファンディングで資金援助をしてくださった皆様に改めてお礼を申し上げます。
八重洲フィールドは、総床面積1000m2の東京駅から徒歩3分の八重洲に、元サウナだったビルの3階から7階までの5フロアを使ったフィールドでした。
当時のフィールドマップがでてきたんですがなんか、、、うん、、、すごいですね!!笑
ゲームフィールドは元サウナ施設ということで、ロッカールームや休憩室として使われていたと思われる細長い広めの部屋から、脱衣場やスタッフの控室に利用されていたと思われる狭い部屋など、1フロアがいくつかの部屋で構成されており、5階には同フィールドの目玉となる“風呂場”といった特徴的な部屋も存在しておりもしかしたらASOBIBAのフィールドの中で一番フィールド装飾の雰囲気がよかったんじゃないかと個人的に思ってます!!
さて、ASOBIBAの記念すべき第1号店である八重洲店!
今改めて振り返ると感慨深いものがありますね…
この頃を知らない方も、こういう所からASOBIBAは細々と始まったんだなと覚えて頂けると嬉しいです!
次回は、最古参の私も勤務していた第2号店である大門店を紹介しようと思います!!