【池袋店】スタッフTKMが「あ、これ職業病だ」って思うアレコレ。

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どーも、池袋店の「TKM」たくみです！
なんやかんやASOBIBA歴5年目になりました(‘ω’)ノ
僕には夢がある。

皆さんは「職業病」はご存知ですか？
医学的な「職業病」ではなく、いわゆるその職業やりすぎて、特定の事に過敏に反応、気になっちゃう方の「職業病」です。

今回は、サバイバルゲームフィールドで約五年働いて身に付いてしまった「あ、これ職業病や。」と思ったアレコレを皆さんに紹介したいと思います(‘ω’)ノ

その１「プライベートでサバゲーする時のセーフティは心休まらず」

暴発事故が無いように、安全管理を常に心がけているサバゲースタッフは、例えプライベートなサバゲーであろうと、知らないうちに気にしてしまいがち(‘ω’)
「あれ？マガジン刺さって…ないか、良かったぁ」
みたいな感じで、銃がある環境だと自然に仕事スイッチが入ってしまう事もｗ

その２「それっぽい音にめっちゃ敏感になっちゃう」

空撃ち、マガジン挿入時の音をめちゃくちゃ気にする生活を送っていると、日常で不意にビクゥッ！！ってなる事もあります。
僕が今までで一番「あ、これ職業病や。」ってなったのが、仕事からの帰路に着く電車の中で、急にガシャッ！！！って音が聞こえて「え！？今ガスショットガンのコッキングの音した！？」って恐る恐る音のする方に目を向けると、電車から降りようとするキャリーケースを持った方が目に入りました。
僕がコッキング音だと思った音は、キャリーケースの取っ手を全力で引き揚げた音だったんです( ﾟДﾟ)
これがサバゲースタッフ人生で一番ビクゥッ！！ってしたエピソードです。

その３「お客さんなのにスタッフっぽく挨拶しちゃう」

他フィールドさんの定例会、フリー参加戦などに参加させてもらった時、ついつい出ちゃうのが「おかえりなさーい！」「ナイスヒットコール」ですｗ
これ以外にも、話しかけられると接客スイッチが勝手に入って、無駄に丁寧に返してしまったり、知らないプレイヤーに話しかける時も、接客スイッチが入った状態で話しかけてしまったりｗ
その状態で仲良くなったが最後、次に会った時どのモードで話せばいいかわからなくなります。
人見知りならぬ「二度見知り」です。

あくまで個人的なサバゲースタッフ職業病なので、全てのスタッフがそうだとは限りませんのでご注意下さいm(__)m
それでは皆さん、良きサバゲーライフを(‘ω’)ノ