皆さん、最近めっきり寒くなりましたね。
もうコタツの中から出たくないですよ。働きたくないでゴザル(*´Д`)
はい!!ということで、今回はサバゲーのゲーム中に役立つ「銃のワンポイントコーデ」をご紹介します。
皆さん、ゲーム中に前方のバリケードから銃だけが出てて「HIT」を取るチャンス\(゜ロ\)(/ロ゜)/
でも
「敵か味方かわかんねぇ!!」
という事が多々あると思います。
そんな時は、あるものを使って敵味方の識別を分かりやすくすることが出来るんです!!
それは
これは、銃の“ピカディニーレール”という所に取り付けて、銃を持ちやすくするパーツです。
要は、これに色を塗って敵味方の識別をしやすくしようという魂胆です。
材料はコチラ
ハンドガード・・・4枚
サーフェイサー(下地塗料)・・・1本
ラッカースプレー赤・黄・・・各1本
※分量は1人分
金額約5,000円
1、塗装する準備をする。
まずは、塗装したくないパーツを外したり、マスキングテープで塗装したくない所を保護します。
2、サーフェイサー(下地塗料)を塗布する。
塗装するパーツより、30㎝程話して塗装します。
1回で塗装しようと思わず、2~3回に分けて塗装しましょう。
塗装が終わったら、十分乾燥させます。
3、色を塗布する。
下地の塗料が、十分に乾いたら赤と黄色の塗料を同じように塗布します。
4、取り外したパーツを取り付け完成
では、早速取り付けてみましょう!!
どうでしょう?
黒くて無機質な銃が、このハンドガードを付けることで華やかになりましたね。
迷彩効果とか、実銃らしさは無くなっちゃいますが敵味方に識別しやすくする為に
ここまでやっちゃっていいかなと思います(*^^)v
フィールドによっては、敵味方の識別カラーは違ってくるので、何種類か用意してた方がいいかもしれませんね。