最初に一言だけ言わせてもらおう…
この世界に「絶対」なんて、無い。
ちなみにいわゆるサバイバルゲームの「ゾンビ」の事じゃなくて映画に出てくる、本当の「ゾンビ」との闘い方を大の空想好きな、THE ヒットコールメンが真剣に考えた「ゾンビ」との闘い方を記したものである。
首をながーーくして待っていた諸君…お待たせ(๑•̀ㅂ•́)و✧
遂に「実践編だ!!!!!!」
と言いたいところなんだが…
前回の「準備編」で伝え忘れた事があったので( ゚Д゚)<総理ー
番組の内容を変更して【装備編】をお送りしたいと思います٩( ‘ω’ )و ガンバルぞい
前回の「準備編」では、主に「ゾンビ」とは何なのか?についてお話ししたと思う。
「準備編」→http://qq4q.biz/ol4U
コールメンは諸君にいったい何を伝え忘れたのか?
「準備編」でお伝えした通り「ゾンビ」との戦いにおいて、一番大切な事は
「ゾンビにならない事」即ち感染しない事である。
そうなんだよね!「武器」は紹介したんだけど…
肝心の「装備」を伝え忘れちゃったんだよね( ᵅั ᴈ ᵅั;)~♬
散々前フリはしてたのにm(__)m<コールメン反省反省♪
では、改めて!!
そんな装備で大丈夫か?…あ、ダメだ。(‘Д‘)<コレ、アカンやつや。
ゾンビパニックを生き残るうえで大事な事ランキング☆
堂々の第一位は…「ゾンビ」にならない。
…そうですね、仰る通りです。
では「ゾンビ」にならないためにはどうするか?
ゾンビにならない、即ち「感染」しない為の「装備」をする事!!
主な感染経路が「噛まれる」なので、噛まれても平気な装備をしよう(∩´∀`)∩
噛まれても「感染」しなければいいので、柔らかかろうが、硬かろうが自分の素肌と接触しなければ問題ないのだ
(っ´ω`)っ☂◝(‘ω’◝)
「触らぬ神に祟りなし」読んで字の如く、このことわざを考えた人に感謝を捧げよう(∩´∀`)∩
人間の噛む力「咬合力(こうごうりょく)」は約70Kgと言われている。
だがこの数字はあくまで生きている人間=痛みを感じる事で、自らの肉体が傷付くのをセーブしている数字なので「ゾンビ」に当てはまるかは解らないが、参考として使う事にしよう。
70㎏の咬合力で服の上から噛まれたとしよう。
布の強度だと貫通するかもしれないが、分厚い革製のライダースジャケットだったらどうだろう?
人間の犬歯は発達してないので、ジャケットの上から噛みつかれても貫通はしない筈だ!
「こうかはばつぐんだ!」
何が言いたいかというと「噛まれても装備を貫通しなけりゃ大丈夫」って事だ(。-`ω-)
しかし、どうしても「隠しづらい所」がある。
↓↓それがコチラ↓↓
可動部位である【首】【手首】【足首】の三か所だ!!
この【首】が付く三か所がどうしても隠しづらい。
どう隠せばいいのか( ˘•ω•˘ )?
【首】はゾンビとの戦闘において、視界を確保する重要な可動部位なので硬い物で固定するような方法はオススメ出来ない。
貫通しない素材尚且つ可動を妨げないもの・・・
コールメンがオススメするのは「ウェット生地」だ!!
ウェット生地を切って巻く!念のために更に巻く!!
ただ通気性が無いので暑い!けど我慢。
ウェット生地以上にオススメの物があったら教えてほしい。
ただ、簡単に手に入る物ではないのでゾンビ出現に備えてサーフィンを始めておくのもいいだろう!ついでに肺活量も鍛えられちゃう。
【手首】も戦闘において、重要な可動部位である為こちらも貫通しない且つ可動を妨げないもの・・・
コールメンがオススメするのは「リストウェイト」だ!!
リストウェイトイズホワイ(‘Д’)?
女性にはなじみが無いと思うが、筋トレ用の手首に巻く重りです。
ただ重い、重りが故に重い!重すぎず薄すぎない物を着けましょう!
じゃないとゾンビと戦う前にバテちゃいます。早速筋トレを始めましょう!
【足首】は「逃げる」「戦闘」で最も重要な可動部位である。
運動において人間は「筋肉」で動いていると思っている方が多いだろうが、そうじゃない。
溜めないデコピンが痛くないように、無重力で力が発揮できないように。
運動において人間は地面を「蹴る」「踏ん張る」事によって動けているのだ!!!!!
この「蹴る」「踏ん張る」為に、足首の可動を妨げるのはもってのほかである。
スキー靴で全力で走れますか?
走れませんよね・゚・(。✖д✖。)・゚・
「じゃあどうやって守ればいいのさ?」
簡単です【ロングブーツ】を履いて下さい。
ちょっとだけ足首を挫きにくくなります、お得です。
ただ蒸れます、あと脱ぎ履きが面倒です。
次の休みから「サバゲー」を始めて下さい、きっと慣れます( ‘ω’ )
おぉ~っと、どうやらお時間が来てしまったようだ。
その1のまとめ☆
サーフィンと筋トレとサバゲーを始めたら「噛まれなくなるっ!」
という事で「装備編 その①」はここまで!