ホーム > ASOBIBA lite > 【サバゲー×コスプレ】コスプレ衣装を作ってみた!Vol.2-2「#コンパス 桜華忠臣 メイク&お披露目編」
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待望の第2弾はちょっとお手軽に?

どうも、がのんとじょーです!
写真は【地下のお店で電波が悪くてじょーに「指差すと電波良くなるよ」と騙されて本気で実践したがのん】です!

この記事はコスプレ衣装を作りましょうという企画をこそこそと細々とやっていくやーつです!
何のことか分からないよという方はプロローグから読んでくだちい!

前回のVol.2-1で刀と目玉を作成しました!
コスチュームに関してはこれでおおよそが完成……ということで、次は!!

「完璧」が存在しないメイクの時間……!

コンパス ランダム タペストリー 桜華忠臣

Amazon:コンパス ランダム タペストリー 桜華忠臣

お次は首から上をこの画像に寄せていけるようにしていきます。

具体的にやることは
コスプレ写真を撮るためのメイク
髪型のセット
左頬に付いた緑の傷跡のペイント
となります。

実際に進めていく順番自体もこの通りに行います。というのも前髪があるキャラクターなので、髪型をセットしてからメイクをしてしまうと前髪を崩さなければいけなくなってしまうためです。
ただし、今回は地毛で行うという特殊パターンです。本来の順番は
1.ウィッグネットを被る
2.メイクをする(カラコンを付けるのであればこのタイミングで)
3.ウィッグを被ってセットする
4.ペイントを行なう
という順番になります。
今回はカラコンとウィッグの工程がありませんのでご注意ください!
また、「トーキョーに来た忠臣」をイメージしています。そのためナチュラル感を出すために今回はかなり薄めのメイクを行ないます。化粧慣れしていない人向けで、いつもより肌が綺麗になる、くらいを想像してください。

お顔のメイクは絵を描くイメージで

最初に行なうこのメイクは、おそらく女性が圧倒的に得意かと思います。また、これは絵を描く人も得意なのではないでしょうか。
普段メイクをしない方は、そもそもメイクって何を使うのか分からないと思います。
ということで今回使う化粧道具は、

下地
ファンデーション
コンシーラー
パウダー
シャドウ
アイライナー
アイブロウ
ノーズシャドウ

以上です。
メイクに興味がなかった人にとっては驚きの量ではないでしょうか。
ちなみに普通のメイクであればこの他に口紅やチーク、マスカラなどなど、化粧道具の上限はないとまで言えます。女性の化粧の時間が長かったり、お金がかかるというのは全くもってその通りなので、一度体験してみるといいと思います……。

今回動画を撮るか、写真を撮るか悩んだのですが、正直撮りながらメイクできるようなプロではないので、肌に関しては手の甲に例として塗って説明していきます。
これは正解ではなく、あくまで今回僕が行なったメイクですので、こんなやり方もあるんだな程度に思っていただければと思います!というか実際慣れが大事ってところはあります……難しい……。

①下準備を整えます

通常のメイクと同じところもあれば、違うところもあります。
普段のメイクだといわゆるナチュラルメイクな人もいますが、コスプレに関してはメイクがとても重要な要素になるので、厚塗りになる傾向があります。
メイクをする前にやっておくべきこととして、まずしっかりと洗顔をし、化粧水、乳液を付けましょう。
これは化粧ノリにも関わりますが、それと同時に肌荒れを防ぎます。
考えてみれば肌にいろんなものを塗りたくるわけで、当然保護してあげないと……という話ですね。

厚塗りとは言いましたが、塗りすぎるとその化粧品の色感が出過ぎてしまいます(白系なら顔だけ真っ白に)。
特に肌は下地、ファンデーション、コンシーラーという3種類を塗るため、下地の段階であまり変わらないなと思ってもコンシーラーを使った頃にはめちゃくちゃ肌色が変わります。

下地はその後に塗る化粧品たちを安定化させる土台の役割、ファンデーションは肌の主役になります。それぞれ薄く満遍なく塗ります。
今回は色の差が分かるようにペンで付けた跡がある右手の甲に塗っていきます。

次に、下地を塗った後がこちら。少し肌色が黒の上に重なったことで薄れているのが分かります。

次にファンデーションを塗った後がこちら。色素的にはあまり変わりはないですが、よりサラサラ感が出ます。
画像じゃ伝わりにくいかもしれませんが……。

さて、肌のメインが終わって、例えば僕のように肌荒れが気になるという方は、コンシーラーという最強の道具を使います。何がすごいって本当に何でも隠せます。

今回付けた油性のペンでも……

このように割と隠せます。加工一切なしでこれです。
そのため赤いニキビやクマ、シミも、なかったことに!(宣伝みたいになってますが、本当にすごいです)

ただしコンシーラーも同じく塗りすぎると厚化粧な人になるだけなのでお気をつけください。
特にコンシーラーは気になるところに付けるものなので、周りに馴染ませずにべちゃっと付けるとそこだけ異空間になります。
気になるところに指先でちょちょいと、周りの肌色に馴染ませるようにポンポンと広げながら……をイメージしてください!
ちなみに弱点としては、ニキビで腫れてぷくっと膨れているタイプなどの凹凸にはそれほど強くないです。あくまで表面を覆う最終兵器だと思ってください。

②自分とキャラに合った目を!

肌が終わったら目を作っていきます。
キャラクターによって目もとはだいぶ違います。
一重なのか二重なのか、つり目なのかタレ目なのか、切れ長なのか円らなのかなどなど……キャラクターの目を表現するには、人それぞれの解釈によって変わるので正解はありません。

今回コスプレする桜華忠臣は、切れ長の鋭い目つきが特徴です。が、よく見るとちょっとタレ目……?これは人によって解釈が異なる部分のひとつだと思います。
どうメイクしていくかですが、僕の目は二重で目力が強く、コスプレするにしては誇張が激しいです。そのためアイラインなどをばっちり描き過ぎてしまうと余計に主張が激しくなってしまうので、なぞる程度とします。

この赤色で塗った部分に沿ってアイラインでなぞります。今回はこの上部分のみをなぞります。
結構眼球のギリギリを攻めるので、あまり化粧し慣れていない方はお気をつけください。(特に下まぶた)
目が大きなキャラクターはさらに

ここに二重を強調する線を入れます。今回は必要がないので割愛……。
さらに下瞼にも本来アイライナーを入れるのですが、忠臣は上瞼が重そうな印象があるので、今回は上瞼にラインを入れるだけにして上側を強調してみます!

そしてアイライナーで肝になるのが目尻です。
目尻は跳ね方によってつり目とタレ目がはっきりするので気をつけてください。
今回はキリッとした感じを強調したいので、ほんの少し跳ねさせてつり目気味にします。
総合して今回アイライナーを入れた部分がこちら。

この目尻の長さが長いほど、当然大きな目という印象が強くなります。
通常の女性が行なうメイクよりもこの長さを強調することで、より二次元のキャラクター感が出ると思います。キャラ、状況に合わせて調整しましょう!

③眉毛や鼻、輪郭、涙袋……キャラによって必要な「加工」を!

大作業である肌と目が終わったので残りは細部!
まずは眉毛ですが、忠臣の眉毛はかなり濃くてキリッとしております。
眉毛はアイブロウで塗って強調しますが、全体的に塗らないと少し肌色が残ったりして中途半端に見えてしまう場合があります。人間の眉毛はしっかり生え揃っているとは限らないので、満遍なく塗ってから薄いと感じるところを微調整していきましょう。

次に鼻筋を作ります。
鼻筋は眉頭から鼻の中腹にかけて薄く塗ります。
この時濃く塗りすぎると「うわぁノーズシャドウ濃い……」と誰が見ても分かるようになってしまいますのでご注意を!
また同じく鼻の中腹よりも下まで塗ってしまうと、鼻が下がりすぎているように見えてしまい違和感が出ます。
あくまで鼻の影がノーズシャドウであることを忘れないように注意してください。

この後必要な場合はシャドウを使って、輪郭を少し引き締めてあげたり涙袋を作ってあげたりします。
今回は必要がないので割愛します。今後他のキャラクターでのメイクの際に触れていきます!

髪型のセットはキャラによって難易度が変わる!

顔が完成したのでお次は髪型です!これはアレを使うので、逆に男性の方が得意なのではないでしょうか。また、女性でもショートヘアの方だとお世話になっている人も多いと思います。
そう、ワックスを使用します。
このワックスを使う注意点として、大きく分けてジェルタイプと固形タイプがあると思いますが、個人的には固形タイプをおすすめします!
というのもキープ力や使いやすさなど、メリットはそれぞれにあります。
しかしジェルワックスはセットしやすい反面、どんなにマットなものを使ってもどうしてもツヤが出てしまいます。また毛先が良くも悪くもまとまりやすいです。
一方固形ワックスは上手く使うことができれば、マットな仕上がりかつ微調整がしやすいので、コスプレの時は固形がいいのではと思っています。(僕は普段は楽なのでジェルタイプを使ってます)
ただ髪質によっても変えなければいけないこと、ウィッグのヘアメイクはウィッグ用のものも売っているということは念頭に置いておいてください!あくまで直毛猫っ毛な僕の意見です。

また、個人的には男性キャラクターの印象は髪型によって大きく印象が変わると思っています。

そのため忠臣のコスプレに関しても、より髪型を近づけることは大事だと思っています。
また、忠臣はアニメやゲームのキャラの中では比較的現実にもいそうな黒髪、短髪です。なおかつ「トーキョーにきたオフの日の忠臣」をイメージしたいと思っているので、今回は自然な髪型のニュアンスを目指します。

①自然を目指しても大事なのは勢い

はい、これがメイクが終わり、髪型をセットしていない状態のおぼっちゃまヘアの僕です。

ここからワックスを塗りたくって髪型を作っていきますが、それなりの分量が必要になります。

手に取る分量はこれくらい。というのもガッチガッチにセットをするので大量に使うのは確かなのですが、最初は手のひらにこのワックスを伸ばして馴染ませなければいけません。
あまり多すぎる量を取ると、伸ばしきった時にもまだ白く残ってしまい、いざ髪に付けると変にまとまってしまうためです。少しずつ必要な量を足して伸ばして馴染ませて付ける、を繰り返してください。
髪をいじる順番は
後頭部→側頭部→前髪→頭頂部→前髪
とやっていきます。

後ろの髪は、耳裏あたりから真ん中に向けて髪を流すイメージでワックスを付けてください。
後頭部から着手する理由としては、最初に付けたワックスの量で前髪を触ると、変にまとまってしまう恐れがあるためです。手のひらに馴染ませてから少し他の部分を触り、その後ようやく前髪を触る、というのが大事です。

後ろを終えたら次は側頭部……ですが、ここからは特に思い切りが大事です。
メイクが美術であれば、最早髪型のセットは図工くらいに思ってください。
全ての髪に均等にワックスを付ける、ということをイメージしながら、髪が写真のように爆発するくらい全体に満遍なくワックスを付けます。もうシャンプーをするくらいの勢いでいきましょう。
ここで少しでも躊躇うと、一部分にワックスが付いてしまい、そこがまとまって変な髪型になる可能性があります。とにかく勢い大事!と、ここまではどの短髪男性キャラクターをやる時も一緒の工程でいいと思います。

ここから忠臣風にセットしていきます。
まず耳辺りから髪を全部前に流してください。忠臣は前髪の毛量が多いキャラクターなので、少しでも厚みを持たせるために後ろからも髪を持ってきてあげないと難しいです。
また、前髪も左目にかかるように垂らす必要があるので、左目の目頭を目安に髪を流すように心がけてください。
全部流したら、少しずつ整えていきます。流れはそのままで、こめかみのボリュームを抑えながら少しずつ整えます。

ここまでだとまだ前髪だけでなく、最初と大差がないように見えると思います。
しかし髪にはしっかりワックスが付いているので、割と形を変えやすくなっております。
ここからトップの部分にボリュームを付けます。

イメージとしては自分で後方から頭頂部付近の髪を鷲掴みにする感じです。
結構クシャッとしっかり掴んでは放して、掴んでは放してを繰り返してください。
強く掴めばそれだけボリュームが出ます。そのため

目安としてはこの赤線の部分まで盛るというイメージで立たせてください。

トップを盛るだけでだいぶ印象が変わります。
あとは忠臣の髪型をよく見ながら少しサイドにボリュームを付けつつ束感を出します。束感は手の平に余ったワックスで捻りながら立たせたい方向に曲げる、というイメージです。
ただあまりに強く捻ったりすると違和感も出てきてしまうので、この辺りは慣れだと思います。

これで完成です!少し立たせすぎ感も否めないですが、撮影までの時間に徐々に髪が落ち着いてくるので、セット後から撮影までどれくらいの時間を要するか逆算してセットしましょう!
そしてもちろんヘアスプレーで固めることも忘れずに!スプレーは20cm程度離して全体を包むように吹きかけてあげてください。あまりに近い距離で吹きかけるとジェルで固めてしまったようなまとまり方をしてしまいます。

いよいよ撮影……の前に!

これで全部準備完了!……ではないです。このキャラクター最大の特徴がまだできていません。
最後に、左頬の緑色の傷跡をつけていきます!
自分でこの傷跡を描くとなると結構コツがいりますが、忠臣の傷跡はカクカクしているので描きやすい方ではあります。

これは絵で解説していきますが、流れとしては黒、青、赤の順でペイントしていきます。
まず傷跡の頂点部分だけを先に頰に描いていきます。(黒い点)

次にその頂点を線で結んでいきます。(青い線)

最後に塗りつぶします。(赤い線)
この赤線のように基本的に同じ方向に塗りつぶしていくと、綺麗に塗れます。隙間がなくなるようにしっかり塗っていってください。

これでようやく完成となります!
今回はメイクと髪のセットがあるため、作るまではそれほど時間がかからないものの、いざコスプレをする!という時の準備に時間がかかりますね。

いよいよ撮影の時間!

これで忠臣の準備は完了です!あとは撮影をするだけ!
撮影場所は前回と同じく、ASOBIBA池袋店で行ないました!

ちょっと少なめですが、今回はこの辺で!!

もっと詳しく聞きたい!などがあれば、がのんもじょーもASOBIBA池袋店にいるのでお気軽に聞きにきてくださいな( ✌︎’ω’)✌︎

それでは次回ですが、やしろあずき先生をゲストに迎えた中二病コスプレサバゲーイベントの衣装を製作!
ちなみに次回から製作〜完成まで全て1記事でご紹介させていただきます!
おそらくすぐにご紹介できると思いますので、お楽しみにー!!

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じょー執筆のLite記事リンク

サバゲー漫画特集
http://asobiba-tokyo.com/lite/67015

サバゲーマー紹介
http://asobiba-tokyo.com/lite/66477

FGOアーチャー銃キャラ紹介
http://asobiba-tokyo.com/lite/63707

FGOアーチャー以外の銃キャラ紹介
http://asobiba-tokyo.com/lite/63717

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