ホーム > フィールド一覧 > 池袋フィールド > 【池袋店】今更聞けない?銃のヒミツ!Vol.6「H&K編」
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初めて見た時の僕「何て読むんだろう……?」

みなさんおはようございますこんにちはこんばんは。
ASOBIBA池袋店の社員のじょーです♪( ´θ`)ノ

さぁ、みなさんはサバゲーで使用できるエアソフトガンの豆知識をどれくらいご存知ですか?という記事です。
初めての方はこちらの第1弾「GLOCKシリーズ」からご覧くださいまし!

今回は種類が豊富なあの会社の銃をご紹介!!

H&Kシリーズ

初めてこの会社の名前を見た時は何て読めばいいのか悩んだものです(´⊙ω⊙`)
英語風の東京マルイさんの読み方だと「ヘッケラー・アンド・コック」とされています。
ドイツの銃器メーカーで、ドイツ語の読み方だと日本語では表現し難いですが、カタカナで表記するなら「ヘックラー・ウント・コッホ」など、紹介する書き手によって様々です。(以下H&Kと表記します)

H&Kはベレッタと同じく社名です。
1949年にドイツの銃器メーカーのモーゼル社を辞めたエドムント・ヘックラー、テオドール・コッホアレクス・ザイデルの3名が、1950年に設立した会社です。
最初は工作機械のパーツやミシンなど、銃器とは縁遠い物を主に作っていましたが、1956年にドイツ連邦軍が設立されたことを機に、銃器製造に切り替えた結果、現在ドイツで最も大きいと言っても過言ではない銃器メーカーへと発展しました。

ではでは、H&Kのハンドガンのラインナップを見てみましょう!
今回は種類がたくさんあるので、実銃よりもそのエアガンのご紹介をメインにします!

今回も東京マルイさんから販売されている(7/19時点)銃を挙げます。

■ガスブローバック
USP
USPコンパクト
HK45
HK45タクティカル

■固定ガス
ソーコムMk23

■電動ガン
H&K USP

H&K USPシルバースライド
HK45

■エアーコッキング
H&K USP
ソーコムMk23
H&K P7M13
(東京マルイ公式サイトより)

それぞれの種類に満遍なくありますねぇ……特にUSPは全種類出ているあたり、その知名度の高さが伺えます。
では何の違いがあるのかひとつずつ見ていきましょー!

※以下の商品画像はAmazonより引用しています。

USP

東京マルイ USP 18歳以上ガスブローバック
Amazon:東京マルイ USP 18歳以上ガスブローバック

USPとはUniversal Self-loading Pistol(汎用自動拳銃)の略称。
実は世界で初めてフレーム自体にアンダーレイルを搭載した自動拳銃なのです。
ドイツのH&K社製造というだけあって、9×19mmパラベラム弾仕様のUSP9が「P8」という名称で、ドイツ連邦軍の制式拳銃として採用されています。それだけでなく、USPの他のバリエーションは様々な軍や国際機関でも使われています。名称通りの活躍ですね。

グリップには実銃と同じく滑り止め(チェッカリング)があるだけでなく、トリガーガードがとても大きいので、サバゲーでグローブをはめていても使いやすい仕様になっています。

作品での登場数は多く、映画「20世紀少年」のカンナなどが使用しています。あと個人的には僕が人生で初めてやったギャルゲー「ギャラクシーエンジェル」に出てくる烏丸ちとせが使っています。世代的には自分が見ていた作品に結構出ているんだなという印象です。

USPコンパクト

東京マルイ H&K USP COMPACT 18歳以上ガスブローバック
Amazon:東京マルイ H&K USP COMPACT 18歳以上ガスブローバック

上記USPのコンパクトバージョンです。
見た目や名称の通り小さくなっているのですが、元のUSPよりもフレームの角が丸みを帯びているデザインに加えて、ハンマー部分を省略されているため、携行性に優れていることから法執行機関などに採用されているようです。

ちなみにこの銃、海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」のジャック・バウアーが持っていたことで一躍有名になりました。そのため「24」が有名になった後に発売された影響か、パッケージの商品名部分などが完全に「24」のタイトルロゴを意識したデジタル時計風になっています。

ソーコムMk23

東京マルイ No.13 SOCOM Mk23 18歳以上 固定スライド ガスガン
Amazon:東京マルイ No.13 SOCOM Mk23 18歳以上 固定スライド ガスガン

「メタルギア」の「ソリッド・スネーク」と聞いた時、同時にこの銃を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
というか日本ではスネークの影響でさらに有名になった感まであります。

民間向けの名称は「Mark23」、軍用は「Mk.23」と呼ばれていますが、日本では「ソーコム」「ソーコムピストル」という名称で広く知られています。
これはアメリカ特殊作戦軍「U.S.SOCOM」が信頼性の高い特殊作戦用拳銃を求めた際、H&K社が同時期に開発していたUSPをベースに開発し、採用された拳銃であることから来ています。

最大の特徴は銃口を何も改造せずにサプレッサーを付けられることで、状況に応じて容易に付け外しが可能です。後述するHK45TはこのMk.23の思想を引き継いでおり、事実上の後継機種とも言える存在です。
もちろんフラッシュライトも搭載可能なアンダーレイルが付いているので、サプレッサーとフラッシュライトが両方付いた状態の姿が1番馴染みが深いかもしれません。

エアソフトガンとしての最大の特徴は固定スライドであること。これはサプレッサーを付けたことによる消音機能をより忠実に再現させるための仕様です。また、L.A.M.(ライト・アタッチメント・モジュール)という独特の形状のライトはこの銃ならではです。シルエットで1発で分かるかっこよさです!

メタルギアシリーズで使われているのが有名ですが、他にも映画「アイ・アム・レジェンド」(フレームがタンカラー)やアニメ「ヨルムンガンド」でも登場します。特徴的なデザインで描かれていることが多いので、すぐに判別できそうですね。

HK45

東京マルイ HK45 18歳以上ガスブローバック
Amazon:東京マルイ HK45 18歳以上ガスブローバック

HK45はH&K社がアメリカ市場向けに製造したハンドガンです。元デルタフォース所属のラリー・ヴィッカーズも開発に関わっており、実用性に特化した銃となっています。
驚きなのは実銃の販売が2007年からという、かなり新しい子だということです。
U.S.SOCOMがM9ピストル(こちらのベレッタ記事をご参照ください)の後継機種を選ぶためのトライアル「JCPP(Joint Combat Pistol Program)」を開催した際、この銃のプロトタイプが参加したのですが、トライアル自体が無期限の延期になったことにより、民間向けで販売されるに至った経緯があります。

フレームにピカティニー規格(20mm)のレイルを搭載し、フラッシュライトが装着できるのはもちろん、スパイダーマングリップと呼ばれる特殊な滑り止めパターンの入ったグリップ、さらにバックストラップのサイズを交換することでグリップの太さを自分の手に合わせて変更できるなど、現代で求められる一通りの機能が備わっています。

まだ登場して12年といったところなので、作品に登場した数はまだそこまで多くないですが、映画「プレデターズ」やゲーセンなどに置いてあるガンシューティング「タイムクライシス5」で登場します。

HK45タクティカル

東京マルイ HK45 タクティカル (18歳以上ガスブローバック)
Amazon:東京マルイ HK45 タクティカル (18歳以上ガスブローバック)

HK45Tと略されることが多いこの銃は、基本的な機能はHK45と大差ありませんが、サプレッサーを装着可能なアウターバレル、左右どちらからも操作可能な(アンビ)セフティレバーを備えています。
エアソフトガンに切られているネジは16mmの正ネジであるため、14mm逆ネジ対応のフルオートトレーサーや減速アダプターなどを付けるには正→逆変換のアダプターが必要なのでご注意を!
もちろんアンダーレイルも付いているので、その名の通りタクティカルなプレイをしたい方にはぜひオススメしたい1挺です。

H&K P7M13

東京マルイ No.04 H&K P7M13 HG 18歳以上エアーHOPハンドガン
Amazon:東京マルイ No.04 H&K P7M13 HG 18歳以上エアーHOPハンドガン

P7は今回紹介しているH&K社の拳銃の中で1番古いモデルです。ドイツの警察用として開発され、当初は「PSP(Polizei Selbstlade Pistole:警察用自動拳銃)」という名称で完成したそうです。
ただ、当時の西ドイツ警察の制式拳銃トライアルの際に付けられた「P7」という仮番号がそのまま制式名となったという経緯があります。

P7にもいくつかバリエーションがありますが、東京マルイのモデルアップしたP7M13は、弾倉をダブルカラム(弾を1列ではなくジグザグに入れて装弾数を増やす仕組み)にしたタイプです。

最大の特徴はスクイズコックという、銃を構える際、グリップ前部にあるレバーを一緒に握り込むことでコッキングされる機能です。グリップから手を離すと自動的にデコッキングされる為、一種のグリップセーフティのように働いています。
この機能によって銃本体に弾が入っていても安全に携帯でき、なおかつ銃を構えるだけでハンマーやセーフティを操作せず射撃ができるようになっています。

しかし独特な操作系に加え、スクイズコックを握り込む筋肉は他の銃ではまず使わない部分のため、この銃そのものに慣れるまでは相当な時間が掛かったそうです。

ただこの機能は東京マルイの生産するエアーコッキングガンでは再現されておらず、ただのグリップセーフティとして扱われています。

アニメでは「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」での暁美ほむらや「名探偵コナン」の灰原哀が使用していたり、映画「ダイ・ハード」や「アイアンマン3」でも登場します。今となっては少々マイナーな銃ですが、メディアでは結構登場回数が多い銃なのです。

ドイツが誇る実用性のある拳銃たち

参考になりましたか?各特徴をまとめると……

■USP……H&Kを代表する拳銃であり、世界で初めてフレームにアンダーレイルを搭載した銃。
■USPコンパクト……上記のコンパクトモデル。
■HK45……USP、Mk.23をより実戦的にした新型拳銃。
■HK45タクティカル……HK45のサプレッサー装着可能なモデル。
■ソーコムMk23……サプレッサーを装着することで高い消音性を持つモデル。

■H&K P7M13……独特な機構を持った警察用拳銃。

といったところです!
実際ソーコムなんかは持っている人を見ただけで「おーかっこいい」なんて思ったりします。
いろんなカスタムができるのはまさに強みですね!

9/6にはHK45タクティカルのブラックが発売されるので、ぜひともチェックチェック(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
詳細はこちらの東京マルイさんのホームページをご覧ください!!

それでは次回の記事もお楽しみに!!!

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