ホーム > フィールド一覧 > 【法人利用事例:LINE株式会社】社内レクレーションにサバゲー&リアル脱出ゲーム

最近では社内運動会人気の再燃など『社内コミュニケーションの活性化』に注力される企業も多くなってるようですね。

そんな中、ちょっと変わったことをして、社員に楽しんで参加して欲しい!でも何をしたらいいか分からない!という人事担当者さんも多いのではないでしょうか。

そんな方に、LINE株式会社様が部署内のコミュニケーション活性化を目的に「サバイバルゲーム」と「リアル脱出ゲーム」を同時に体験した社内レクレーションの事例をご紹介します。

 

★ チーム対抗!体を動かしてみんなでサバゲー!

会場は池袋駅から徒歩6分程度にあるアクセス抜群の「ASOBIBA池袋店」!

実はこの建物、サバゲー会場とパーティー会場が一体となっており様々な用途に使えるようになっています。

まずはB2Fのサバゲー会場に集合し、朝の挨拶です。

ASOBIBA池袋店は店内も広々としていて着席で80人まで収容OK、レンタルも充実しているので、手ぶらで参加可能。

迷彩服に着替えたら、まずはサバゲーのルールや銃の取り扱いについてのレクチャーを受けて頂きます。

みなさんとても真剣ですね!

説明が全て終わったあとはチーム分けを。部署毎で分けるもよし、部署を横断して普段コミュニケーションを取れない人とチームになるもよし。

敵・味方が分かるようにチーム分けのアームバンドをつけます。

スタートの合図と同時にいよいよゲーム開始!

サバイバルゲームは、仲間と協力し、戦略を立てて敵陣に攻め入らないと勝てないスポーツ。普段とは違う衣装に身を包んで撃つ撃たれるのスリルの中で、その人の素の顔が現れるのでメンバー同士の距離を縮めるのにピッタリです。

また身体を動かしてゲームをプレーしながら、コミュニケーション能力・体力・戦略・判断力・臨機応変に対応できる柔軟性など、多くの能力が養われることが期待できます。
※ASOBIBAでは社員研修の為のサバゲーメニューも別途ご用意しております。

★ 頭を使って、みんなでリアル脱出ゲーム

サバゲーの後はB1Fのパーティー会場「Grafica」に移動!カラフルな幾何学模様がおしゃれなスペース。

今度は、頭を使ってチームワークを育むことができる株式会社SCRAPの『リアル脱出ゲーム』に挑戦。

生還率10%の難問にチームワークで謎を解き、脱出成功を目指す!

会場内に隠されたヒントを探したり・・・

皆真剣に謎解きに挑戦しています。

 

サバゲーもリアル脱出ゲームも、コミュニケーションが大事と言いましたが、要素を分解するとチームでの「役割分担」と「情報共有」がキモとなります。
仕事においても非常に重要なこの二つの要素を、カラダと頭を使って遊びながら、自然と学び、実践することの出来るアクティビティは社内レクレーションに最適ではないでしょうか。

★ 最後はおしゃれなご飯で懇親会!

たくさん体と頭を使った後はやはり美味しいご飯が食べたくなりますよね。

会場は普段パーティー会場として利用されており、立食であれば240人規模まで対応。音響やライティングの設備に加え、おしゃれなケータリングのフードサービスも提供しており、余興なども全て一括で企画提案いたします。

ドリンクは、ビール、ハイボール、カクテル、ソフトドリンクなどがセルフの飲み放題。

サバゲーに脱出ゲームに、一日あったことをまったり話しながら美味しいご飯を楽しんで頂きました。

みなさま、一日お疲れ様でした。

★社内レクレーションをお考えの方へ

チームコミュニケーションを核とした、頭と体を使ったアクティビティの運営から、懇親会まで、ASOBIBAでは同一店舗内、一括でプランを組んでご提案致します。

幹事様の負担を最小限に、参加する皆さまの満足度は最大限に。少しでも気になった方は是非ご相談下さい。

お問い合わせはこちらまで▶︎MAIL:info@asobiba.co.jp